法定3要素の先を行く!効率アップで「もうかる」デジタコ3選 » 国交省認定のデジタコメーカーを徹底比較 » 矢崎エナジーシステム

矢崎エナジーシステム

矢崎エナジーシステムは、部品会社、計器会社などを擁する矢崎グループに所属しています。創業は1963年と古く、積み重ねた豊富な実績とグループ力を活かして、質の高い製品開発を行っています。

矢崎エナジーシステムの主なデジタコ関連製品

DTG7

機能概要

DTG7製品画像
引用元:テレコム
https://www.telcom-net.co.jp/dtg7.html

特徴

デジタコとドラレコが1つになった矢崎エナジーシステムの逸品です。デジタコに必要な機能は網羅されている上、安全運転のための各種アラートなども鳴らしてくれます。

ウェブ取説の有無

あり(http://www.yazaki-keiso.com/pdf/catalog/dtg7.pdf)

DTG5

機能概要

DTG5製品画像
引用元:タイガー
https://www.tiger-inc.co.jp/takon/dtg5/

特徴

矢崎エナジーシステムが、シンプルな使い勝手にこだわって開発したデジタコです。必要な操作が最小限に抑えられている上、クラウド型なので事務所業務も効率化できます。

ウェブ取説の有無

あり(http://www.yazaki-keiso.com/pdf/catalog/dtg5.pdf)

DTG4

機能概要

DTG4製品画像
引用元:タイガー
https://www.tiger-inc.co.jp/takon/dtg4/

特徴

環境対策を主眼に開発された、矢崎エナジーシステムの省燃費デジタコです。新搭載したAIにより、データを最大限生かして効率的なドライビングをサポートしてくれます。

ウェブ取説の有無

あり(http://www.yazaki-keiso.com/pdf/catalog/dtg4.pdf)

国交省認定デジタコメーカーの
価格・機能別比較一覧表を見る

ソフト:e-動き.com

機能概要

特徴

e-動き.comは、矢崎エナジーシステムが提供する車両動態管理システムです。基本機能とオプション機能を組み合わせて、ドライバーや車両の動向を細かくチェックすることができます。

ウェブ取説の有無

なし

ソフト:Estra-Web

機能概要

特徴

Estra-Webは、矢崎製のデジタコから集めたデータを分析し、安全運転や燃費向上をサポートするためのソフトウェアです。

ウェブ取説の有無

あり(https://yzkes.e-ugoki.com/downloads/document/ESTRA-Web_manual_u.pdf)

ソフト:SDVI

機能概要

特徴

SDVIは、矢崎エナジーシステムが提供するデジタコ解析ソフトです。運行実績表や運転ランキングなどを見やすいインターフェースで表示することができます。

ウェブ取説の有無

確認できませんでした。

矢崎エナジーシステムのデジタコを導入した事例

原料輸送・店舗配送を行う会社の導入事例

トラブル対応のスピードアップ

今までは交通渋滞などのトラブルが発生したとき、1人ひとりのドライバーに電話して迂回路を説明していましたが、デジタコ導入後は対象車両にメッセージを送るだけで指示が完了するので、トラブル回避のための対応が早くなりました。

管理側が楽になったのはもちろんですが、ドライバーも以前と比べてゆとりをもって対応できるようになったそう。「渋滞にかかっても、慌てないで済むようになった。落ち着いて運転できる」と好評の声があがっていますよ。

安全運転の徹底管理

ドライバーが配送中に違反運転した場合、アラームで知らせてくれます。その時の動画を記録しているので、注意が必要かどうかを判断。ドライバーの運転に問題があると判断した場合は、帰庫時に安全運転指導を行っています。デジタコがあるからこそ実現できる安全管理ですね。

また、デジタコで撮影した実際の違反映像は、毎月1回行っている「安全運転ミーティング」の教材として活用しています。実際にうちのドライバーが犯したミスの映像のほうが、ドライバーの安全運転に対する意識が高まるだろうという狙いです。

店舗配送を行う会社の導入事例

最適な指示と効率的な配車が可能に

配送を終えて帰ってきた車両を、別のドライバーがすぐ使うことも多いので、もっと効率的に配車できないかと考えていました。ネットワーク型のデジタコはリアルタイムで各車両の状況が分かるので、今どの車両が帰庫しているか、現在地はどこらへんかを把握し、最適かつ効率的な指示&配車ができるようになりました。

また、渋滞や通行止めなどが発生したときにすぐに迂回路を指示したり、万が一うちの車両が事故にあって配送が難しくなったときは近くにいる車両に応援を依頼したり、さまざまなトラブルに迅速に対応できます。おかげで配送の遅延も防ぐことができました。

指標をもとにした安全運転指導

急ブレーキを踏んだ回数や急発進の回数、制限速度違反なさまざまなデータを正確に管理できるため、その指標をもとに安全運転指導を行えます。ただ注意したり指摘したりではなく、違反してしまった根本的な原因を聞いて、どうすれば違反をなくせるかを話し合っています。

そういった取り組みのほか、新しい報酬制度を採用し、会社全体の目標値をクリアしたときには全員にボーナスを出すことにしました。とくに優秀だったドライバーには別で報奨金も出しています。全員の安全運転に対する意識が向上したので、費用対効果的にもプラスですね。

水産物の輸送を行う会社の導入事例

管理側・ドライバー側の作業負担を大きく軽減

デジタコを導入する前までは、配送が多く行われる朝に電話が集中して、ドライバーや顧客からの電話対応や各車両の現在地把握など、負担が大きかったんです。しかし、デジタコを導入してからはリアルタイムで配送状況を確認できるようになり、スピーディーな対応が可能になりました。

運行中の車両にメッセージも送れるので、急な要件や配送先の変更も、手間なく行えます。負担はかなり軽減されました。

また、以前は配送先に到着するたびに会社に連絡を入れるよう、ドライバーに義務付けていましたが、これもデジタコで把握できるようになったので不要になりました。

管理側が電話を受ける手間も、ドライバーがわざわざ電話をかける面倒もなくなって、お互いに万々歳です。