法定3要素の先を行く!効率アップで「もうかる」デジタコ3選 » 国交省認定のデジタコメーカーを徹底比較 » トランストロン(富士通)

トランストロン(富士通)

トランストロンは、富士通グループに連なるデジタコメーカーです。ネットワーク型デジタコ国内販売台数が15万台を超えており、業界でも指折りの知名度を誇っています。

富士通(トランストロン)の主なデジタコ関連製品

DTS-D1A

機能概要

DTS-D1A製品画像
引用元:トランストロン
http://www.transtron.com/products/dts-d1a.html

特徴

LTE通信モジュールを搭載しているため、インターネットを利用したリアルタイムの情報管理が可能です。各車両の運行状況はもちろん、各拠点単位で多角的にデータを分析できるため、上手に活用すれば運用品質の向上やコスト削減なども見込めます。

ウェブ取説の有無

なし

DTS-D1D

機能概要

DTS-D1D製品画像
引用元:トランストロン
http://www.transtron.com/products/dts-d1d.html

特徴

DTS-D1Aにドラレコ機能を搭載し、画像認識機能を強化したモデルです。別売りのデジカメを導入することで、車線の逸脱や車間距離の検知も可能に。アルコールチェッカーやスマートフォン、タブレット端末との連携にも対応しています。

ウェブ取説の有無

あり(https://www.tiger-inc.co.jp/pdf/dts_d1d.pdf)

国交省認定デジタコメーカーの
価格・機能別比較一覧表を見る

ソフト:ITP-WebserviceV2

機能概要

特徴

ITP-WebserviceV2は、トランストロンのデジタコに導入される、運行支援サービスです。労務管理オプション、上位システム連携オプションなど、さまざまなオプションが用意されており、適宜取捨選択することで、必要十分なコストでシステムを運用できます。

ウェブ取説の有無

あり(https://www.tiger-inc.co.jp/pdf/ITP-WebService_V2_F1A_Servicecatalog.pdf)

富士通(トランストロン)のデジタコを導入した事例

自動車部品の運送事業を行う会社の導入事例(111台)

労務管理に活用

デジタコを導入したことにより、ドライバーの運転時間や休憩時間を会社側で正確に把握できるようになりました。おかげで労務管理も簡単に行えるようになり、コンプライアンスを遵守した無理のない運行を徹底できました。

またドライバーにも正確な数字を毎月提示できるようになったおかげで、ドライバー自身のコンプライアンスに対する意識向上にも繋がりました。

作業による負担の軽減

導入前には、面倒な運転日報処理が後回しになりがちでした。ドライバーにとっても運転日報の処理は大きな負担だったと思います。デジタコを導入してからは帰庫すると自動で日報が作成されるようになり、負担は大きく減りました。

運行管理も効率的に行えるようになって、管理業務を担当していたスタッフの作業もかなり簡略化されたと聞いています。

安全意識の向上

DTS-D1Dと連動しているドライブレコーダーの記録や運転の評価システムが、新人ドライバーの安全指導に役立っています。

今までも安全指導は行ってきましたが、デジタコを導入してからは安全運転・経済運転が点数として評価されるようになりました。ドライバー側でも自分の評価を確認できるので、安全運転に対する向き合い方が大きく変わったと思います。

食料品・貨物全般の運送事業を行う会社の導入事例(180台)

期待を超える経費削減効果

速度超過や急発進・急加速があったときにアナウンスでドライバーに知らせてくれます。実は経費削減効果にはそれほど期待していなかったんですが、この音声システムが効果的だったらしく、予想以上に燃費が向上して経費もグッと抑えられました。

また今回導入したのはネットワーク型のデジタコで、以前のデジタコでは必要だったメモリーカードが不要に。意外とこれが大きくて、期待以上の経費削減効果がありました。

コミュニケーションと報連相の活発化

ドライバーと事務所側のコミュニケーション活発化のために、音声通話オプションも導入しました。お互いの定期連絡に重宝されるようになり、また留守電機能もあるのでドライバーからの報告が多くなる時間帯でも、留守電に残してもらえればきちんメッセージを確認できます。

また従来の無線機では山の中に入ると連絡が取れなくなって困りましたが、今は大丈夫。今後は災害や事故発生時など緊急連絡用の回線としても活用する予定です。

動態把握によるトラブル回避

実は、このネットワーク型のデジタコを導入してすぐの頃に配送車両が追突事故に巻き込まれて…。あのときは動態把握システムのありがたさを身に染みて感じましたね。全車両の位置が分かるので事故現場から一番近い車両を向かわせることで、なんとか配送時間に間に合いました。

店着時間の遅れは許されませんし、会社自体の信用も失ってしまいますから。このデジタコを導入していて本当に良かったと思いました。

車両輸送を行う会社の導入事例

安全意識のさらなる向上

以前から他社さんのデジタコを導入していました。それによって燃費も向上していたんですが、保守期限などの更新のタイミングで「運転成績」を給与に反映できる仕組みをつくろうという改革が始まり、給与システムデータとの連携がしやすいデジタコを探すことに。いろいろ調べて選んだのが富士通さんのネットワーク型のデジタコでした。

安全運転の成績を給与に反映する仕組みが整ったので、ドライバー自身の意識が大きく向上しました。また、一番変わったのは違反運転がリアルタイムで分かることですね。おかげでドライバーへの指導は迅速にできますし、帰庫後には映像を見ながら的確な指導が行えます。

事故発生時の状況確認に活躍

デジタコ導入後に車両事故が発生した際、こちらが被害者であるにも関わらず加害者扱いされたことがありました。そのときデジタコで記録していた撮影映像のおかげで無実を証明して汚名をはらすことができたんです。デジタコを導入していて良かったと心から感じましたね。

ドライバーの負担も軽減

デジタコの導入はドライバーからも好評でした。とくに日報作成が楽になったことが良かったようです。管理側としてもドライバーのスキルアップが着実に行えますし、万が一事故や災害が発生しても車両位置が明確に把握できるので安心ですね。

中国エリアでルート配送を行う業者の導入事例

トランストロンのDTS-D1Dを導入しました。配送中に大雨が降ったり、想定外の気候に見舞われても、混乱することなく現地がどうなっているのかを把握することができるようになり、業務効率が大幅に向上しました。

首都圏で青果の配送を行う業者の導入事例

トランストロンのDTS-D1Dを導入。リアルタイムに運行情報をやりとりすることで、業務効率を劇的に改善することができました。すべての車両の進捗を詳細にチェックできるのが助かっています。