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陸運局の監査対策になった事例

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このページでは、デジタコ導入が運送業の監査対策につながった事例を紹介しています。

運輸支局の監査が入る運送業者とは

深刻な人材不足が話題となっている、運送業界。そもそもブラックな労働形態は改善されるべきですし、時間外や連続勤務を続けるドライバーは事故を起こす可能性も高いため、国家も監視体制を強めています。具体的には、法令違反の疑いがある業者に「監査」が入るのです。

監査によって違反行為が発覚した場合には、違反の内容によって設定された点数の高さによって車両などの使用停止処分となります。車両停止処分の日数は車両単位で、「10日車」「30日車」という処分を受けます。「10日車」とは、1台の車両が10日の運行停止となることを指します。2台なら5日、10台なら1日分です。車両停止処分となった期間中は、ナンバープレートと車検証を運輸支局に返納しないとなりません。

例えば、乗務記録の改ざんが発覚した場合は、初違反でも60日車の停止処分となります。

優良業者でも、ランダムに行われる「街頭監査」や「巡回指導」で抜き打ち検査の対象となることがあります。

いずれにせよ、監査結果として指導や処分を受けるようでは、今後の業務に悪影響が及びます。すでに問題を自覚しているなら、早めの自浄に努めたいものです。

デジタコでコンプライアンス対策に成功した事例

ドライバーの運転/勤務状況や、車両の動態管理に役立つデジタコは、コンプライアンス対策として、非常に有用と言えます。以下に実例を紹介していきますので、ぜひ内容をチェックしてみてください。

より良い勤務体系実現に貢献してくれた

労働法や陸運局(運輸局・運輸支局)の監査に対応できるよう「時間給制度」を確立したく思っていました。デジタコは正確な運行記録をデータとして取り出せるため、導入を決めました。

導入後、ドライバーは時間給に加算されるインセンティブを得るため、安全運転や省燃費に努めるようになっています。

より良い勤務体系実現に貢献してくれましたので、決して高い買い物ではなかったと思っています。

改善基準告示が守れるように

厚生労働省による「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」をドライバーに説明しても、なかなか完全には理解してもらえず、ジレンマを感じていました。

しかしデジタコを導入したことで「デジタコの指示通りに休憩を取る」、「運転時間を遵守する」、「休憩を取る」などの行動を、自然に実現してくれるようになったのです。

その行動はデータとしてきちんと記録されているので「確実に労働時間が守れる会社」に近づくことができています。

監視というよりも、適正な評価という目的で導入

運送業に携わっている方にはあらためて申し上げるまでもありませんが、ドライバーの仕事というものは、営業所なり配送センターから一度出発してしまうと、その仕事内容の大半が「見えない」状態となってしまいます。

それこそ運転時間は適切か、休憩はちゃんと取れているかといった労務管理の観点においても、安全運転や省燃費運転を心掛けているかといった評価の観点からも「見える化」が必要と考えていました。当初はGPSロガーを試してみたりもしましたが、実用的ではありませんでした。その点、クラウド型デジタコは、急ブレーキや急発進などの運転の仕方や、車両の動態、位置などもすべて把握できるという優れものでした。これにより、優良ドライバーをより適正に評価できるようになりました。もちろん問題のあるドライバーへの指導にも役立っています。

運営、ドライバー双方のコンプライアンス意識が向上

トラック業界というところは、とかくドライバーの長時間運転や長時間拘束、休憩がちゃんと取れないといったことが起きがちです。正直に言って、弊社にもそうした傾向がかつてはありました。もちろん社員ドライバーからの不満が蔓延し、ひいては監督省庁から、改善基準告示を受けることになってしまった位です。そうした状況の改善のために取り入れたのが、他ならぬデジタコでした。

例えばデジタコ導入以前は、個々のドライバーの運行日報作成も手作業で行わなければならず、後回しにされがちでしたが、日報の自動作成機能により、日々の運行データが正確に記録できるようになりました。そのデータをもとに、ドライバーの拘束時間管理や休憩、休息の取り方などが適正に組み立てられるようになりました。

またそうした取り組みによって、明確かつ適正な数字をドライバー側にも提示できるようになったため、ドライバー側にもコンプライアンス遵守の意識が高まるという効果ももたらせれました。

ラクでおトクに導入できる!
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参考資料

タコジロウより

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ぶっちゃけ運送業界というところは、ドライバーがこき使われるブラックな世界だってイメージがまだまだ根強く残っている。実際、ひと昔前までは、そんな会社も珍しくないという状況だった。でも、今は違う。それこそそうした会社にはいい人材が集まるわけもなく、自然に淘汰されていくわけだ。逆に、良心的な会社であれば、ドライバーの労働環境を適正に改善しようとしている。その実現のために、デジタコの機能が大いに役立っているというのは、なんだが誇らしい気がするぜ。