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デジタコ導入で得られる助成金

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このページでは、デジタコ導入で得られる助成金について調べています。

デジタコ導入で助成金が得られるワケ

国土交通省は、大型トラックを使い輸送事業を展開する企業に向け、デジタコの導入を推奨しています。以下の理由があるからです。

  • デジタコを導入することで、ドライバーに自主規制がかかるため、乱暴な運転や無謀な連続勤務など、大事故の要因を減少させられる。
  • デジタコを導入することで、ブラック労働を強いる管理者にも自主規制がかかるため、業界全体に健全な勤務形態が実現しやすくなる。
  • 交通事故が起きた際、デジタコのデータが原因の解析に役立つ。

このようにメリットの多いデジタコですが、1台十数万円という費用がネックとなり、導入を渋る管理者も数多くいました。何十台も車両を抱えている会社にとっては、少なくない出費となりますので、無理もありません。

2013年の道路法の改正を経て、国土交通省は「デジタコの義務化」を強気に進めてきたのですが、中小企業から反発の声が少なからず上がったのも事実。そこで助成金制度が登場したのです。

助成金の詳細

国土交通省が提示する2018年度のデジタコ助成金制度の詳細は、以下の通りです。

国土交通省

  • 対象:中小企業業者(資本金3億円以下または従業員300人以下)
  • 助成金額:デジタコ本体/上限30,000円(1台あたり)、事業所用機器/上限100,000円(1台あたり)

またほかにも、以下の団体が助成金制度を設けています。

厚生労働省

  • 対象:指定条件を満たす労働者災害補償保険の適用事業主で、「年次有給休暇の取得促進」と「所定外労働の削減」を目指す意志があること。
  • 助成金額:670,000円~150万円

全日本トラック協会

  • 助成金額:20,000円(国の補助金との併用不可)

一般社団法人 環境優良車普及機構

  • 対象:国土交通省提示の対象条件を満たす業者で、同団体のリース機器を申し込むのが条件。助成金自体は国土交通省から支給されるが、応募は同社団法人が代行してくれる。

申請期間が設けられている助成金制度も多いため、よく確認のうえで申し込みを検討してみてください。

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タコジロウより

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繰り返している通り、デジタコの導入というのは、長い目で見りゃ、会社全体の業務効率化につながると言っていい。だが、一方で、それこそギリギリでやっている運送会社なんかでは、なかなか導入が進まないといのも、いたしかたない部分ではある。でもって、そうした業者のなかには、そもそもデジタコ導入に助成金が利用できることを知らないというところもまだまだ多いようだな。利用できるものは賢く利用する、これ、生き残るためにも大事なことだぜ。

で、デジタコを導入するには、「クラウド版に対応していること」「導入前に試せること」「サポート体制が手厚いこと」「搭載機能がシンプルなこと」といった点が重要だぜ。せっかく助成金を利用するなら、こうした点もしっかり踏まえておけよ。